ドライスーツレンタルあります!



ドライスーツで寒さを克服して冬〜春の海を楽しみましょう。









冬の海の魅力

「冬の海」と言えば「寒いからダイビングなんて…」というイメージをお持ちの皆様
冬の海は魅力いっぱいです!
ドライスーツというスーツを使用すれば、
寒さもへっちゃらなんですよ!
是非、冬から春の海を体験しに来て下さい。



 @   水温は下がりますが、その分透明度はUP!

 A   夏場に比べてダイバー少ないので、水中での混雑はほとんどありません!

 B   同じくダイバーが少ないので、希望のポイントに潜れるチャンス大です!

 C   夏場は人気の生物に行列が出来ますが、冬場はじっくり観察が可能です!

 D   海水浴客など観光客が少ないので交通渋滞の心配はありません!アクセス楽チン!

 E   台風の心配をしなくてすむので、とっても安心! 

 F   ウミウシが増えます。人気のピカチュウウミウシも毎年冬から春にかけて現れます!

 G   有名な秋冬限定ポイント『アンドの鼻』にも潜れます!※10〜3月頃までダイビング可能

 H   アフターダイビングの温泉が最高です!

 I   少人数で潜る機会が多いのでSTAFFを独り占めして潜ることもできるかも?!

 さらに、スキル練習やじっくりカメラ撮影そして心ゆくまで生態観察が出来ます!



ドライスーツを得意とする当店のSTAFFが、
正しい使用方法や使いこなすコツをお教えします。
ドライスーツについてのご質問等、お気軽にお問い合わせください!



ドライスーツ Q&A

Q⇒  ドライスーツとは?

A⇒  スーツ本体からブーツまでひとつになっていて、身体を海水に濡らさず、

身体とスーツの間にできる空気層によって体温が奪われにくい完全防水構造のスーツ。

身体が濡れないため、アフターダイブもウェットに比べ体温喪失による疲労感が格段に少なくて済みます。

 

Q⇒  使い方が分からないのですが?

A⇒  初めて使うドライス−ツは不安だらけですね。脱着の仕方・手入れ・水中でのコントロールなど

ドライスーツを得意とする当店STAFFが使い方などを無料でお教えします!

扱い方をばっちりマスターすれば安全で快適なダイビングが行えます。

 

Q⇒ 水中で動きにくくないですか?

A⇒ 当然ウェットスーツと比べると水中での動きは制限されます。

  しかし、数年前までのドライスーツに比べ改良が進み着心地は格段にアップしました!

  そして使用する生地の進歩により保温効果もかなり良くなってきています。

 

Q⇒ スーツの中には何を着ればいいのですか? 本当に寒くないですか?

A⇒ 水温に応じてインナー(スーツ中に着るもの)を選べるのもドライスーツの魅力。

   暖かい時期はTシャツ1枚でOK。

真冬になるとフリース素材の長袖長ズボンのインナーやフードを着用します。

インナーに関してはお問い合わせください。適切なアドバイスをさせて頂きます。

串本の海は真冬でも17℃前後あるので、適切なインナーを着用すれば特に問題ありません。

 

Q⇒  ドライスーツ&ウェットスーツのシーズンはいつですか?

A⇒  我慢さえすれば5月頃から11月までウェットスーツでも潜れます。

   しかし快適に潜りたいなら、7月中旬〜10月初旬がウェットスーツ

10月〜翌年7月はドライスーツがベストです。 7月&10月は天候に合わせチョイスします!

つまり1年のうち9〜10ヶ月の期間がドライスーツの使用可能時期です。

本州を中心に潜る場合、圧倒的にドライスーツの方が使用期間が長いのです。

     寒さを我慢すれば集中力がなくなったり潜水時間も短くなるのでもったいないですよ〜!




1ヶ月の水温、透明度平均値です。年によって若干差があります。


ドライスーツレンタル料金

1日 4,000円

※サイズ等限りがありますのでお早めにご予約お願い致します。