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ダイビングポイント



ビーチポイント 徒歩30秒。流れなし。水深2m〜6m。体験ダイビング・初心者〜OK。
ボート内湾エリア 港から10分前後。流れはあまりない。平均水深約15m。初心者〜OK。
ボート外洋エリア 港から20分前後。時に流れ強い。水深6m〜40m。中級者〜

1日の予定&よくある質問

ポイント詳細
サービス前ビーチ サービスの目の前に広がるビーチ。水深は最大でも6m前後なので初心者から安心して潜れる。ブランクがあって心配な方は、ビーチで練習してからボートもOK.ここの見所は沖に進むと現れる串本最大級のテーブルサンゴの群生。
グラスワールド ベラの種類が豊富なのがポイント名の由来。平均水深15mほどなので初心者でも安心して潜れる。カゴカキダイの群れは常連!大きなコブハマサンゴもあります。浅場にはウミガメ遭遇率の高いエリアもあります。潮通しが良いので時にカンパチ・ツムブリなどにも遭遇できます。
住崎 海底にいくつかの根が点在する。1番大きな根には、ミギマキやイタチウオ、夏〜冬にはアカヒメジやヨスジフエダイの大きな群れもできます。とにかく根魚が多くのんびりフィッシュウォッチングにお勧め。深場には大きなスリバチカイメンがあり、レアな生物が登場することも!
備前 砂地と背の高い根が点在するポイント。
砂地はハゼ天国で水温が上がるとネジリンボウ・ホタテツノハゼ・ヤシャハゼなどが現れる。アンカー下がアザハタの根になっていたり、根の周りは根魚が多くて賑やか♪夏〜秋は、キビナゴの群れに突っ込む回遊魚の姿も見られます。
アンドの鼻 冬期限定ポイント(10〜11月頃)。潜れる期間は短いが、レアな生物の出没率が高い。大きなアザハタにクロホシイシモチやキンメモドキが取り巻く『元祖 アザハタの根』が有名。砂地とゴロタの単純な地形だが珍種の宝庫。砂地を丹念に探すとネジリンボウやカスザメなどの姿が。
サンビラ 浅場はサンゴが充実していてチョウチョウウオ類などの生物も豊富。沖に出て行くと砂泥地が広がり串本の他のポイントではあまり見られないハゼ類などが見られる。深海に生息するイッテンアカタチが見られたこともある。
イスズミ礁 砂地が広がる綺麗なポイントでダイバー慣れしているカゴカキダイの群れやクリーニングステーションになっている大きなアーチが見所。そして夏から秋に群れるチョウチョウウオ玉が見事。多い時で数百匹が群れ、一見の価値ありです!
中黒礁 砂地と根が点在する単純な地形だが白砂がとても綺麗。太陽の光が入る晴天の昼間に潜ってほしい。
吉右衛門 砂地に巨大な根が点在する。
根の周りはドロップオフになっていて透明度がいい時の景観は見事。
根魚も多くのんびり根の上でフィッシュウォッチングができる。
南にはシンデレラウミウシやカグヤヒメウミウシがよく登場する通称 シンデレラ城や、大きなマダラエイが入る洞窟も。
沖の吉衛門 平均水深・最大水深ともに深め。
深場にはウミウチワが多く各種ハナダイが生息する。
塔の沖 南北に根が伸び最深部25m、最浅部8mのドロップオフの地形。
流れることが少なく根魚も多いので。初心者から楽しめる。
双島沖2の根 切り立ったドロップオフや美しいソフトコーラルなどが見所。
外洋ポイントの中では比較的流れる事が少なくエントリーしやすい。
双島沖1の根 根のトップ15m前後。最深部25m。3つに連らなった根が2つある。
ここも流れる事が少ないので、のんびり外洋ダイブするのにぴったりです。
ヨリコバ 最浅部18m、最大40m。高低差20mの巨大な根の周りを潜る。ソフトコーラルがびっしり付きキンギョハナダイやカシワハナダイが乱舞。時にメーター級のカンパチなどの回遊魚に囲まれる。
浅地 串本を代表する外洋ポイント。カンパチ・ブリなどの回遊魚遭遇率抜群で、当たった時の数は半端ではない。地形も素晴らしく切り立った根や光が差し込むトンネルは迫力満点。流れる事が多く入れないことも多い。
下浅地 浅いところで15m、最深部50mの非常に大きな根がある。
急激に切り立ったドロップオフ沿いを潜ります。
島廻り 大きな根がダイナミックに切り立っている外洋ポイントで根の最浅部で10m前後。キンギョハナダイの群れやソフトコーラルの群生が素晴らしく南国のような景観が味わえる。マクロ生物も豊富。

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